就労支援機関の利用メリットとは?
今回は、
「障害者雇用制度や支援機関の利用について」
でお伝えした、
障害者雇用の支援機関を利用する
メリットについてもう少しお話したいと思います。
働きたいけれど、
「適職を自分自身で選択することが難しい」
「どうやって就職活動すれば良いのか」
「一人で就職活動するのは心配」など
就職活動に
不安や悩みがあるのは当然です。
そんな時こそ「支援機関」に
相談する事おススメします。

「相談するのが面倒くさい」
「自分でどんどん活動したい」
そんな方もいるかと思います。
しかし、
一人で就職活動を進めると
なかなか自分に合った
職場を見つけることは難しく、
何不利構わず勢いだけで
就職先を決めてしまって、
継続して働き続けることができず、
離職、転職を繰り返す
なんてことになりかねません。
就労するため支援機関を
利用するメリットはおおきく5つ、
1.専門家のノウハウを活かせる
2.第三者目線で自己理解を進められる
3.十人十色のマンツーマン指導
4.就職後の定着サポート
5.同じ想いを持った仲間との出会い
だと、私は思っています。
先ず1つ目、
「専門家のノウハウを活かせる」ですが、
自分がどうして良いか分からないことや
知らないことを行うのは大変ですよね?
自分で調べながら何かを成し遂げることと
先人者が蓄積したノウハウを活かして取組むこと
どちらが簡単なのかを考えてみてください。
そう、一目瞭然です。
何事も、専門家や経験者の知識を活かして
行動することが「最短の道」なのです。
これは障害者雇用に関しても例外ではなく、
これまで蓄積された実績、情報や傾向を参考に、
専門家の意見をもとに行動するのが就労の最短ルートなのです。
「自分にあった会社で就職する」
という目標が明確にあるならば、
就職の準備や活動も
最短ルートを通って進む事、
この「スピード感(専門家のノウハウ)」
がとても大切なのです。
次に2つ目、
「第三者目線で自己理解を進められる」についてです。
これまで「自己理解」に関して
何度かお話ししてきましたが、
一般的に
「人は誰しも自分の事をあまり理解できていない」
のです。
「自分と向き合おうとしない」
「、、、したがらない」という表現が
あっているのかもしれません。
普通はそうなのです。
しかし、、、
障害者雇用で就職するためには、
「自己理解」と「配慮事項」の把握は
切り離すことができません。
じゃあどうすれば良いのか?
支援機関などの第三者から
客観的な意見を受ける事で
自分の性格や特性、
それに対する配慮事項に
気付く事がよくあります。
第三者へ相談し指摘され、
自分で受入れ、少しずつ心を開いていく
そして自分の配慮事項を
提示できるようになれば、
障害者雇用への道が
おのずと見えてくるのです。
自分を理解すること、
冷静に向き合うことは
時に辛く悲しいかもしれませんが、
就職するために必要なことだと認識して、
この第三者目線を
活用してほしいのです。
ちょっと長くなったので、
残りの3つはまた次回にします。
では今回のポイントおさらいです。
1.一人悩まず、支援機関のメリットを活かして就職活動する。
2.専門家のノウハウを活かすことが、就労の最短ルート。
3.第三者目線を活用し、「自己理解」と「配慮事項」の把握を進められる。
必ずくる未来を信じて、また次回です。


