体調変化と業務への影響を考える
誰もが、
調子良しあしがあるのは当然で、
良いときは業務にも良い影響を
逆に悪いときは悪い影響を与えるものです。
今回は、
そんな体調変化や気持ちの変化に
自分で気づくための方法をお話しします。

通常、疲労を感じると
気分転換を図ったり休憩をとったり
して仕事の効率を上げるのですが
集中しすぎ、没頭しすぎていると
自分自身の体調変化が良く分からず、
非常に悪化した状態になって
自分の限界超えた体調変化に気付き、
疲労やストレスを
抱え込んでしまいます。
よく言われる「過集中状態」です。
この「過集中」を防ぐために
取り組んでほしいことは次の3ステップです。
1.適度に時間を区切り気分転換する。
2.現段階の調子レベルを確認する。
3.必要な場合は対処を実施する。
まず1番目、
疲労を確認するため
タイマーやアラームを利用して、
強制的に気分転換を行ってください。
ちょっとだけ一息つく、
周りを見渡す、背伸びする
そんな程度で構いません。
2番目、
一息ついた時間で「調子レベル」を
確認してみてください。



気分転換した段階で、
自身の肉体的状態に何か変化は無いのか?
気分の変化は無いのか?
その変化による
業務を行う影響が無いかどうか?
特別な変化が無い場合や
業務に影響無い場合は
一息ついた後で
仕事に戻れば良いのです。
判断するために
上の例であげた「調子レベル管理表」を
作っていくことをおススメします。
もちろん、
最初からきっちり作る必要はありません。
強制的に一息ついて、
調子レベルを確認していくと
自分の体調や気持ち変化に
自然と気付くようになります。
少しずつ変化と調子のレベルを書き留めて、
「調子レベル管理表」を作ってみて下さい。
次回は、
調子レベルが下がってしまい
必要な対処を実施する必要がある
3番目のステップについてお話しします。
では、今回のポイントおさらいです。
1.「過集中」状態が続くと、疲労やストレスを抱え込んでしまう。
2.「過集中」を防止するために、3つのステップを心掛ける。
3.自分の体調レベルを確認できるよう、変化を書き出してみる。
必ず来る未来を信じて、また次回です。


