企業が重視する障害者採用5つのポイント

2020年6月17日

今回は、
企業が採用を決める際に

重視している点について
お伝えしていこうと思います。

就労活動でまず取り組むべきこととは?
の取り組みと合わせて
ポイントつかんでくださいね。

企業の人事担当者と話をすると、
障害者採用において、重視している点
がいくつかあるようです。

「勤怠の安定」
「一般的マナーの習得」
「自己理解の把握(能力、配慮)」
「業務能力の適正(パソコン、作業)」
「コミュニケーション能力(報連相)」

など、

企業によって、
他にも重視する点は
あると思いますが、

基本の採用ポイント5つ
として覚えておいてくださいね。

では、順をおって、
もう少しお話します。


まず「勤怠の安定」とは、

決められた出勤日に出勤し、
勤務時間内にある程度決まった
質と量の業務行う、

しっかりと、
自分で体調管理
できるかどうか

です。

当たり前のようで、
これが結構難しく、

うまく体調管理が出来ず、
会社を休みがちになる方が
珍しくありません。

障害者雇用の担当者が
困ったことの1つに、

急な休み連絡
があるそうです。

就労した障害者の方に、
もちろん企業は戦力として
仕事を任せています。

しかし、
急に会社を休むとなると、

任せていた仕事が
進まず滞ってしまう。

急を要する業務なら
別の人にお願いする
必要が出てきます。

そうすると、
別の人の負担も大きくなる、
任せる仕事が無くなってくる

結果として、
休んだ人への信頼も無くなり、
職場に居づらくなり

最終的には、
仕事を辞めざるを得なくなります

だからこそ、
できるだけ休まずに

決められた出勤日に
仕事が行える体調管理
必要となるのです。

もちろん、
障害や病状が理由で

どうしても、
休まなければならない場合が
あると思います。

致し方無い場合でも
極力早めに休むことを、
会社の人に共有し

業務に支障がでないよう、
行動をする
こと、

それが、社会人として、
雇用されている人として

とても大切な、
心掛けになります。

事前に出勤日を、
週3日とか週4日にして
雇用契約を結ぶ

これも有りです。

要は、自分で決めた勤務日数と時間を
しっかり守れる体調管理ができるかどうか

企業の担当者は、
このポイントを見ているのです。

あなたにとって、
無理がなく、働き続けられる
勤務時間を選択すること、

その勤務時間を
自身で把握できる事が大切
なのです。

 
ちょっと長くなってしまったので、
次回は「一般的マナーの習得」についてお話ししますね。

では、今回のポイントおさらいです。

1.障害者採用において、重視する「基本の採用ポイント5つ」がある。
2.「勤怠の安定」は、仕事が行える体調管理ができるかどうか。
3.勤務時間を自身で把握し、業務に支障がでない行動をすることが大切。

必ず来る未来を信じて、また次回です。