企業が重視する障害者採用5つのポイント-No.3
今回は、
「企業が重視する障害者採用5つのポイント」
の3回目です。
「自己理解の把握」について
お伝えしていこうと思います。
採用面接の時も、
就労前の職場実習の際も、
企業の担当者は、
応募者の「自己理解」がしっかり
できているかどうか
見ています。
本当によく見ています。
なぜ企業側がそんなにも
「自己理解」を重視するのか?
その理由とポイントを
お伝えしていこうと思います。

求人企業が
「自己理解の把握」の
あまり進んでいない、
応募者を採用すると
どういうことが懸念されるか?
1.何がストレスとなるのか分からない。
2.どうゆう障害特性があるのか分からない。
3.配慮すべき内容が分からない。
この「ない×3」状態のまま、
就職し就労継続していると
どうしても、
企業側と雇用された障害者側で
意識のズレ
認識のズレ
理解のズレ
ができてしまい、
最終的には、
会社を休みがちになったり、
離職することになったり
します。
企業側としても、
せっかく人材を募集し採用したのですから、
できるかぎり長く働き続けてほしい!
と考えています。
ですので、
休職や離職を防ぐために、
「ズレ×3」を発生させない。
つまり、
「ない×3」のまま採用しないことで
休職や離職の防止策になるのです。
プラスとして、
「ズレ×3」が無い状態で
働き続けることができると
企業側や担当者と
雇用される障害者の方との
「信頼関係」も築かれていきます。
これって、
理想的な職場ですよね。
だからこそ、
「ない×3」のまま採用しない。
「ズレ×3」を発生させない。
の採用対策があること、
覚えておいてほしいと思います。
ではどうやって、
企業の担当者が納得できる
「自己理解の把握」を行っていくのか?
それは、、、
「自己理解」記事を
参考にしながら、
ずっとずっと、
この「自己理解の把握」は
障害者雇用で最重要の項目なので
少しずつ焦らず、
取り組んでいってほしいと思います。
次回は「業務能力の適正」について
お話ししていこうと思います。
では、今回のポイントおさらいです。
1.自己理解が進んでいない「ない×3」状態のまま採用されない。
2.「ズレ×3」が発生すると、最終的に休職や離職につながる。
3.「ズレ×3」が無い状態で働き続けると、「信頼関係」も築かれる。
必ず来る未来を信じて、また次回です。




