企業が重視する障害者採用5つのポイント-No.3

2020年6月19日

今回は、
企業が重視する障害者採用5つのポイント
の3回目です。

自己理解の把握」について
お伝えしていこうと思います。

採用面接の時も、
就労前の職場実習の際も、

企業の担当者は、
応募者の「自己理解」がしっかり
できているかどうか

見ています。
本当によく見ています

なぜ企業側がそんなにも
「自己理解」を重視するのか?

その理由とポイントを
お伝えしていこうと思います。

 求人企業が
「自己理解の把握」の
あまり進んでいない、

応募者を採用すると
どういうことが懸念されるか?

1.何がストレスとなるのか分からない。
2.どうゆう障害特性があるのか分からない。
3.配慮すべき内容が分からない。

この「ない×3」状態のまま、
就職し就労継続していると

どうしても、
企業側と雇用された障害者側で

意識のズレ
認識のズレ
理解のズレ

ができてしまい、

最終的には、
会社を休みがちになったり、
離職することになったり
します。

企業側としても、
せっかく人材を募集し採用したのですから、

できるかぎり長く働き続けてほしい!
と考えています。

ですので、
休職や離職を防ぐために、
「ズレ×3」を発生させない

つまり、
「ない×3」のまま採用しないことで
休職や離職の防止策になる
のです。

プラスとして、
「ズレ×3」が無い状態で
働き続けること
ができると

企業側や担当者と
雇用される障害者の方との

「信頼関係」も築かれていきます

これって、
理想的な職場ですよね。

だからこそ、

「ない×3」のまま採用しない。
「ズレ×3」を発生させない。

の採用対策があること、
覚えておいてほしいと思います。


ではどうやって、
企業の担当者が納得できる
「自己理解の把握」を行っていくのか?

それは、、、
自己理解」記事
参考にしながら、

ずっとずっと、
この「自己理解の把握」は
障害者雇用で最重要の項目
なので

少しずつ焦らず、
取り組んでいってほしいと思います。


次回は「業務能力の適正」について
お話ししていこうと思います。

では、今回のポイントおさらいです。

1.自己理解が進んでいない「ない×3」状態のまま採用されない。
2.「ズレ×3」が発生すると、最終的に休職や離職につながる
3.「ズレ×3」が無い状態で働き続けると、「信頼関係」も築かれる

必ず来る未来を信じて、また次回です。