応募書類の作成方法-No.2

2020年6月18日

こんにちは。今回は、
応募書類の作成方法」の続き

「職務経歴書」について、
お話ししていこうと思います。

「職務経歴書」で
記載すべき内容は次の項目です。

1.期間
2.会社・団体名
3.業務内容
4.スキル
5.自己PR

先ずは「期間」ですが、
それぞれの会社に在職していた期間を記載します。

短い期間しか
在籍してなかったから、
記載したくない。

という方もいますが、
応募書類」には

これまでの正しい情報を
記載することを求められる
ので

正しい期間を、
年月で記載してください。

虚言は厳禁です!

次は、「会社・団体名」です。

株式会社とか社団法人とか、
在籍していた正式名称を間違えなく
記載してください。

またあわせて、在籍した会社の
資本金や売上規模などが記載されていると
あなたの働いていたイメージがしやすくなります。

うん、ここは大丈夫でしょう。

次は行っていた「業務内容」です。
ココ大切な記載項目です。

在籍していた企業や団体で
「どんなことをしてきたか」を
第三者にも分かるよう
に記載します。

例えば、
一般事務を行っていたとして

◆経理業務に従事
・月次決算の資料作成
・伝票の作成と整理
・銀行預金管理
・売掛金管理
・社員勤怠管理
・来客対応
・電話対応(取次)
のように記載しておくと、

書類を見た人が
あなたに任せられる仕事の
イメージをしやすくなる
でしょう。


次に「スキル」です。
これまでの知識や経験をふまえた
あなたの「自己能力」を記載
してください。

例えば、
パソコンスキルとか作業スキルとか、

◆パソコンスキル
・Word:文字入力、図表作成、グラフ挿入、を業務で使用。
・Excel:データ入力、集計、表・グラフ、基本関数を用いた計算、を業務で使用。
◆作業スキル
・手先が器用なため、細かい業務でも正確に処理することが可能。

みたいな感じで記載できれば良いかと思います。

最後の「自己PR」ですが、
これまでの「業務能力」と「スキル」をふまえて、
文章または箇条書きで簡潔に記載
します。

ここで注意点1つ、
「履歴書」で記載する「自己PR」は

性格や長所短所をふまえた、
自分のアピールポイント

「職務経歴書」で記載する「自己PR」は
自分の業務経験やスキルに関する
アピールポイント
として

区別していくと良いと思います。


もしこれまでに、
働いた経験がなければ、

1.期間
2.会社・団体名
3.業務内容
の部分は

「職務経験無し」で構いませんが、

4.スキル
5.自己PR
しっかり記載していきましょう!

求人募集している
企業側として、

「職務経歴書」は、
応募者の業務経験と
スキルを確認できる

大切な書類となります。

応募者が
これまでどのような仕事に携わり、
どのような経験やスキルを持ち、
どうこれから活かすことができるか

を知りたいのです。

企業側が知りたいことや、
あなたの「自己能力」を分かりやすく
まとめること、

そうすれば、企業の担当者が
「職務経歴書」を見ることで
あなたをイメージしやすくなり

選考判断も容易にでき、
内定への道も見えてくることでしょう。
きっと、


さて、応募書類が完成したら、次はいよいよ面接です。
次回は面接準備について、お話ししていきます。

では、今回のポイントおさらいです。

1.「応募書類」は省略や虚言禁止。これまでの正しい情報を記載する。
2.「職務経歴書」は、これまでの業務経験とスキルを確認できる書類。
3.第三者があなたをイメージしやすくなる「職務経歴書」を作成する。

必ずくる未来を信じて、また次回です。