手作業の訓練方法

今回は、
障害者雇用における手作業の大切さ
の続き

手作業の訓練方法について
お話ししたいと思います。


手作業にも、
1.指先を使った繊細な作業
2.手腕を使った筋力を使う作業
がありますので、

先ずは指先を使った
作業の訓練方法についてです。

簡単にできる方法としては、
「折り紙」です。

小さい頃によく作っていた
「折り紙」として下の5つ位、、

・ゴミ箱
・手裏剣
・ヨット
・鶴
・兜

折り方が分からない方は、
インターネット検索すれば、

YouTube動画など
たくさん折り方の情報があるので

自分で調べて、
チャレンジしてみてください。

この時のポイントは
1つ作って終わりじゃなく、

それぞれ最低3つは作ってみて
最初と比べて上手に折れるようになるかどうか

手先の作業を繰り返すことで
「向上する傾向が見えるかどうか」

です。

折れば折るほど、
キレイに作る事ができる場合、
「指先を使った作業に向いている」
と判断できます。

逆に、いくつ折っても、
上手くできない、キレイに作れない方は

「指先を使った作業に向いていない」
と判断して自分で認識してください。

上手にできる=向いている
上手にできない=向いていない

「得意」なのか「不得意」

という事実を
しっかり自分で判断して、
就職活動の活かすことが目的です。


他にも指先を使う
作業の訓練方法として

「プラモデル」
ペーパークラフト
「裁縫」

などもあります。
判断や目的は同じですが
注意点1つ、

ハサミやカッター、針などの
道具を使って作業しますので

くれぐれも
ケガをしないように

取り組んでくださいね。


次回は、家族に喜ばれる
手腕を使った作業の訓練方法について
お話ししたいと思います。

それでは、今回のポイントおさらいです。

1.指先を使った作業の訓練方法として、折り紙やプラモデル、裁縫などがある。
2.繰り返し行うことで「向上する傾向が見えるかどうか」判断することが大切。
3.「向き不向き」を判断する目的は、あくまで就職活動の業務選択で活かすこと。

必ずくる未来を信じて、また次回です。