家族が喜ぶ手作業の訓練方法
今回は、
「手作業の訓練方法」
の続き、
手腕を使った作業の訓練方法について
お話ししたいと思います。
前回は
指先を使った繊細な作業について
「折り紙」や「プラモデル」
「ペーパークラフト」「裁縫」
などがあるということをお伝えしました。
なんだが、
趣味として取り組んでも良い
訓練方法ばかりでしたが、
「手腕を使った筋力を使う」
作業の訓練は、
家族が喜ぶ「家事」が一番です。

・食器洗い
・洗濯干し&たたみ
・窓ふき
・掃除機掛け
・草むしり
どれも手腕を使った作業で、
長い時間続けていると疲れてきます。
そんな疲れる作業を
繰り返し行う、毎日続けることで
1.どの位の時間、体力的に継続して行えるか。
2.集中力が低下したり、ストレスや飽きを感じないか。
3.効率性を考えて、作業の向上ができるかどうか。
この3つのポイントで、
「手腕を使った作業」の
向き不向きが判断できます。
しかし、
勘違いしないで欲しいことは、
どんな作業や業務でも、
向いている=良い
向いていない=ダメ
では無いということ
誰もが「向き不向き」
「得意不得意」はあって当然、
大切なことは、
自分自身が「向き不向き」
「得意不得意」を把握すること、
そしてその事実を受け止めて
就職活動と就労継続に活かすことです。
今回お伝えした
「手腕を使った作業」は
訓練しながら家族に喜ばれる
一石二鳥の訓練です。
是非、出来ることから
取り組んでみてくださいね。
それでは、今回のポイントおさらいです。
1.炊事や掃除、洗濯など家事を行う事で手腕を使った訓練となる。
2.判断ポイントは3つ、「体力」「集中力とストレス」「作業の向上」である。
3.「向き不向き」を判断する目的は、あくまで就職活動や就労継続で活かすこと。
必ずくる未来を信じて、また次回です。


