障害者雇用求人への応募から採用までの流れ
こんにちは。
今回は、障害者雇用求人へ応募する際の
流れについてお話ししたいと思います。
障害者雇用で就労活動を行うにあたって、
何から始めたらいいのか?
障害者雇用の応募は初めてだけど、
一般の雇用と何が違うのか?
そんな素朴な疑問をお持ちの方、
けっこういるのではないでしょうか。

一般的雇用の求人応募では、
1.求人企業を調べて、応募先を選ぶ。
2.応募書類を作成して、申し込む。
3.面接を受ける。
4.合否を待つ。
納得できる内定出たら就職決定。
それまで、1~4繰り返しです。
障害者雇用の求人応募でも、
大枠は同じ流れで進んでいくのですが、
求人企業によっては、
職場環境に適用できそうかどうか判断するため、
採用前の職場実習を行い選考を進める
ケースがあることを知っておいてください。
実習を行う際の流れは下記のようになります。
1.求人企業を調べて、応募先を選ぶ。
2.応募書類を作成して、申し込む。
3.面接を受ける。
4.採用前実習を数日から数週間行う。
5.実習振り返りを行う。
6.再度、面接を受ける。
7.合否を待つ。
ただし、障害者雇用の求人でも
職場実習を実施していない企業もあって、
その場合は一般的雇用の流れと一緒となります。
この「事前の職場実習」ができるできないは、
応募した求職者にとっても大きくて、
面接やインターネット情報だけでは分からない
職場環境の雰囲気を感じることができます。
そして、
会社側は実習状況で採用判断しますが、
応募された障害者の方も、
自分が本当に働き続けられるかどうか、
職場環境に馴染めるかどうかの判断として、
事前の職場実習を使ってほしいのです。
以前のブログ、
「なぜ就労したいのか?」の中で、
「就労できたらゴール、目的達成ではなく、その後が大事」
とお伝えしたように、
長く働き続けることを目的として、
職場実習を行った上で、
「この職場は自分にあわないな」
と感じるならば、
その後の「実習振り返り」時に、
就職希望を取り消すこともできるのです。
ですので、
就労活動進める中で
職場実習のチャンスを得たならば、
どんどんいろんな体験をして、
「こっちが企業を選ぶんだ!」
くらいの心意気で、
自分に向いているか向いてないか
あなた自身で企業を判断し就労に繋げてくださいね。
求人応募から採用までの、
大きな流れはこんな感じで就労活動が進んでいくのですが、
次回以降では「企業選定」とか「面接」とか、
もう少し細かい部分のポイントと注意事項について
お伝えしていきたいと思います。お楽しみに。
では、今回のポイントおさらいです。
1.障害者雇用では、採用前に実習を行い職場環境に適用できるかどうか判断するケースがある。
2.求職者も、本当に働き続けられるかどうか職場環境に馴染めるかどうかの判断ができる。
3.職場実習後に、働き続ける和感を感じるならば、就職希望を取り消すこともできる。
必ずくる未来を信じて、また次回です。






