障害者雇用の面接対策
今回は、
「応募企業の選び方」でお伝えした手順
「面接を受ける」の前に、
面接で準備すること、
面接対策についてお話ししたいと思います。

面接の準備とは?
本番の面接を想定して、
質問されるであろう問答を考えたり、
面接練習を行って、
やりとりを経験し対策することです。
ステップとして、
1.質問されそうな内容を考える。
2.質問に対しての回答を考える。
3.面接練習を行う。
4.練習をふまえて、問答を改善する。
時間が許す限り
1~4を繰り返す
というのが、
面接準備になります。
先ずは
「質問されそうな内容を考える」
そして「その回答を考える」のですが、
面接の経験が少ないと、
何を聞かれるのかまったく分からず、
不安でしょうがいないと思います。
そんな方のため、
「障害者雇用の面接でよく聞かれる質問」
を紹介しておきますね。
よく聞かれる質問その1、
「自己紹介をして下さい」
・名前
・得意なこと
・苦手なこと
・趣味
・応募理由
などをまとめて話できればOKです。
その2、
「障害について教えてください」
・どういう障害なのか(診断名)
・発症の経緯
・診断に至った経緯
・障害者手帳をとった理由
・障害の特性
・障害者雇用を希望する理由
などを聞かれる事が多いです。
その3、
「配慮事項を教えてください」
・何が苦手なのか?
・職場で配慮してほしいことは何か?
・配慮が得られない場合はどうするか?
など、かなり突っ込んだ質問になるので、
しっかり考え準備しましょう。
その4、
「働く上での条件や希望を教えてください」
・賃金
・勤務時間
・勤務場所
・仕事内容
ココは
「応募企業の選び方」で
企業選択した項目を話しましょう。
その5、
職務経験がある場合に、
「これまで経験した職務内容について教えてください」
・経験してきた仕事内容
・得意だった業務
・苦手だった業務
・退職した理由
などをまとめておくと良いでしょう。
よく聞かれる質問は、
こんな感じなのですが、
実際の面接の場では、
想定していなかった質問も結構あります。
結構、いろんな事を細かく聞かれます。
ですので、
本番の面接に備えて
想定質問の内容を整理していきましょう!
まとめる、
ポイントは2つ。
1.今までの人生を振り返り、自分自身を整理すること。
2.自分の言葉で自分自身のことをまとめてみる。
です。
ここでもやっぱり
「自己理解」や「自己能力」の把握
が大切になってきますね。
次回はこの続き、
「面接練習」について
お話ししていこうと思います。
では、今回のポイントおさらいです。
1.面接準備では、質問内容や問答を考えたり、面接練習を行う。
2.障害者雇用の面接では、よく聞かれる質問が決まっている。
3.面接の問答は、これまでを振り返り整理し自分の言葉でまとめてみる。
必ずくる未来を信じて、また次回です。


