自己理解のすゝめ
先日のブログ「就労活動でまず取り組むべきこととは?」でお伝えした
まずは自分の現状把握のために「自己理解」に取り組んでみること。
一体なぜ「自己理解」を行う必要があるのでしょうか。

それを考えるためにはまず、
自己理解にはどういった要素があるのか考えていきましょう。
代表的な要素としては・・・・
「自分の性格」や「長所短所」、「体調管理」や「特性理解」、「ストレス原因」や「配慮事項」、、
例として、自分の「長所」を理解するとどうなるでしょう。
人は誰しも「短所(弱み)」を克服するのは難しいことで、
改善するにも、それなりの時間がかかってしまいます。
一方で「長所(強み)」を更に伸ばすことは比較的簡単に、
そして楽しんで(気持ち良く)行うことができます。
仕事で成功する人に共通していることは、
自分の強みを自覚し、その強みを活かしている人です。
自分の「長所(強み)」がわかっていれば、
その長所をより伸ばし、より職場で活かすことが出来るのです。
「障害者雇用への3つのステップ」でもお伝えしましたが、
「職場内で飛びぬけた得意分野の仕事を見つけ、つくる。」ことが大切で、
飛びぬけた「長所(強み)」は会社や組織の中であなたの存在価値が高まります。
あなたがいなくなると困る、という存在になるとどうなるでしょうか。
この人を失いたくない、と組織から評価され、給料も上がるかもしれません。
またそのような評価を受けることで自信がついたり、自尊心が芽生えたりします。
「長所(強み)」を理解し更に向上させることで、
君がいると本当に助かる。君がいなくなるととても困る、という状態ができる。
そして、仕事も楽しくなるし、長く働き続けられる。
就労後の職場定着もできる、ということに繋がります。
これは一般雇用だろうが、障害者雇用だろうが変わりはありません。
だからこそ、長所や他要素あわせ、
「自分自身を知ること、自己理解すること!」
これが就労や職場定着のポイントになるのです。
今日のポイントおさらいです。
1.自己理解にはいろいろな要素がある。
例)「自分の性格」や「長所短所」、「体調管理」や「特性理解」、「ストレス原因」や「配慮事項」
2.要素「長所(強み)」を理解し更に向上させることで会社や組織の中での存在価値が高まる。
3.いろいろな「自己理解」を進めることが就労や職場定着に繋がる。
必ずくる未来を信じて、また次回です。


