自己肯定感を高めよう
「自分の長所は何だと思いますか?」
この問いに答えられる方、
あまり多くいないように思います。
就労を目指している障害者の方は、
自分の長所が思い浮かばない。
しかし逆に、
自分の短所は述べることができる
自分の長所が分からない、
思い浮かばない方の共通点は
「自己肯定感の低さ」
だと思います。
では、自己肯定感とは何か?
客観的に自分自身を見つめ、
良いところや悪いところを理解し、
自ら受け止めて、
ありのままの自分を尊重してあげる
自分自身を誰よりも好きになる
ということだと思います。
自己肯定感の低い方は、
誰かと比較し、
良いところを羨み、
自分はまだまだダメだ
となってしまう。
他者と比較し、
良し悪しを競うのではなく
自分の現状を理解し、
良いところはアピールし更に向上させる、
悪いところは分析し改善に努める
成長しようとする
自分を認めてあげることが大切です。
ではどうやって、
自己肯定感を高めていけば良いのか?
自分を認め、好きになることができるのか?
先ずは、
・家族に自分の良いところを聞いてみる。
・友人や身近な人、職場で褒められたことをメモする。
この2つを取り組むことで、
良いところの傾向がみえてきます。
傾向がみえてくると
長所も分かってくる
長所が分かると
自分に自信がもてる
自信がもてると
自分を好きになり
自分が好きになると
自己肯定感が高まる
という流れです。
この自己肯定感を
高める取り組みを行うと
以前の投稿
「自己理解のすゝめ」
でお伝えした
自己理解も進み、
就労活動にも役立つこととなります。
是非とも、
自己肯定感を高めて
自分らしく歩んでいってくださいね。
それでは、今回のポイントおさらいです。
1.自己肯定感の低さは、自分を尊重し自分を好きになることで解消できる。
2.2つの取り組みで、良いところの傾向が分かり自己肯定感が高まる。
3.自己肯定感の取り組みで、自己理解も進み就労活動にも役立つ。
必ず来る未来を信じて、また次回です。





