企業が重視する障害者採用5つのポイント-No.4
今回は、
「企業が重視する障害者採用5つのポイント」
の4回目です。
採用後に行う業務に関する、
「業務能力の適正」について
お伝えしていこうと思います。
企業が採用前に
「業務能力の適正」
を重視するのは
当然ながら、
やってもらいたい仕事、
求人票で表記している
「仕事の内容」が
「できる」のか
「できない」のか
現時点の能力を確認する。
それともう1つ、
今できなくても
「できそう」なのか
「できなさそう」なのか
将来性を見極めるためです。
見極める判断基準は、
企業によってそれぞれですが、
とある企業の採用担当者によると、
次の区分けで判断しているようです。
1.経験があり成果も出せる業務
2.経験があり好きな業務
3.経験はないがやってみたい業務
4.経験はあるがやりたくない業務
5.経験がなくやりたくもない業務

これ、1から順に
採用の判断基準が下がっていくのですが、
1、なら現時点で文句なし
2、ならやってもらいたい
3、なら将来性をかってみたい
ココまでなら、
採用の土俵に残れそう。
でも、4、5の場合、
採用担当者の立場だと、
「う~ん、ちょっと採用は難しいな」
って感じになります。
ですので、
以前のブログ「応募企業の選び方ーその2」で
お伝えした求人票の「仕事の内容」が
自分の中で、
4.経験はあるがやりたくない業務
5.経験がなくやりたくもない業務
であるならば
最初から応募除外するのも方法だと思います。
誰もが、「やりたくない仕事」を
「ずっと続ける仕事」にはできないのです。
長く仕事を続ける、
就労継続をするためには、
やっぱり、
1.経験があり成果も出せる業務
2.経験があり好きな業務
3.経験はないがやってみたい業務
に絞って、
求人応募してください。
そうすれば、
面接や実習時でも
企業の担当者に
「業務能力の適正」を見込まれて
採用に繋がる可能性が
より高くなると思いますよ。
決して、採用されたい、
内定が欲しいからといって、
「やりたくない業務」を
「できます」とか「やりたい」とか
言わないでください。
ゴールは就職することでは無く、
会社に入ってから就労継続すること
なのですから、、、。
では今回はこのへんで、
次回はいよいよ最後の採用ポイント、
「コミュニケーション能力」について
お話ししていこうと思います。
では、今回のポイントおさらいです。
1.採用時には企業が求める「仕事の内容」ができるかできないかを判断される。
2.見極める判断基準に満たない場合は、最初から応募除外するのも方法である。
3.「やりたくない業務」を「できます」とか「やりたい」とか言わない。
必ず来る未来を信じて、また次回です。






